Dark blueの絵日記

ハロプロ関連の記事が主。後は将棋と猫を少々

CP・こはえり


以下の画像はよろセンの場面なのですが、これを観ていて
非常に気になる事があります。
それは何かと言うと、絵里と小春の様子がおかしいのです。
っていうか、二人の関係がとても怪しいのです。


2008年10月よろセン


亀井絵里 1988年12月23日 東京都出身 AB型 157cm
久住小春 1992年7月15日 新潟県出身 A型 165cm



よろセンの一週目はれいなが先生役です。
最初は、絵里と小春は普通に後列の席に並んでいます。
この時は二人の席は離れています。



↑この時ガタガタと音がして見ると、小春が机を持ち上げて
移動しているように見えます。



この後場面が変わった後にいつの間にか二人が接近しています、
これは二人がお互いの机を移動してくっつけたからです。



絵里と小春は身を寄せ合って楽しそうです。




2週目は、小春が先生役なので絵里と小春が席に並ぶ事が
無かったのですが。
そして3週目の愛ちゃんの先生役になると再び絵里と小春は
後列の席に並んで腰掛けています。




最初のうちは絵里と小春の席は離れていたのですが、



少したって場面が変わると、また二人の席がくっついていて
絵里と小春は身を寄せ合っています。




絵里と小春は、いかにも仲むつまじく身を寄せ合っています。
そのうち小春は絵里にしなだれかかるように体を寄せています。






ついに決定的な場面が映し出されます。
絵里が小春の肩にうっとりとした感じで顔を寄せているのです、
絵里は目を閉じ、とろんとした陶酔の表情で小春の肩に頭を
乗せています、その手は小春の手を握りしめています。




絵里は別に眠ってるわけではないのですが、
小春の肩に頭を乗せぴったりと身を寄せています。
どう見ても二人はカップルにしか見えません。
絵里のうっとりとした表情にくらべて小春がほとんど
無表情なのが対照的です。




この後愛先生に呼ばれて絵里は立ち上がったのですが、
絵里の左手は小春のわきの下に入れられ小春の腕を
つかんでいます。
この時さゆは前の席なのでこの場面は見えなかったのですが、
もし、絵里に依存しているさゆが見たら心中おだやかでない
光景になるでしょう。




このように絵里と小春がまるでカップルのように
いちゃいちゃしている場面は前に見たことあると思ったら、
それは、ハロモニ@の最終回で投げ入れに成功した後に
なぜか絵里と小春がいちゃついている場面が現れます。


2008年9月28日・ハロモニ@



絵里と小春はぴったりと身を寄せて楽しそうにほほを
寄せ合っています。



↓この場面なんか小春が絵里のほほに唇をつけているように
見えます。




この絵里と小春がいちゃついてる様子は、よく中学や高校生の女の子同士が非常に
親密になり常に一緒に行動し、トイレまで一緒に入ったりするのに似ています。
それは思春期の女の子にたまに見られる行動だと思います。

二人を見てると、どちらが年上なのかわからないところもあります。
小春も子供っぽいところもあるけど、絵里の言動の方がより子供っぽく見えます。
単純で気のいい絵里は、誰にでも仲良くなれるところがあります。
それが絵里の長所でもあり短所でもあるのです。
そしてそれが絵里の最大の魅力でもあるのでしょう。