アメリカ陸軍の訓練を見学に来たご婦人方、
年配の婦人の中にひとりだけ若い女性がいた。
そのマリリンは、金髪で深い切れ込みの服から
胸がこぼればかり、下は超ミニでフェロモンを
撒き散らし、ご婦人方を案内する鬼軍曹も、
鼻の下が伸びっぱなし。
軍曹は射撃訓練をご婦人方に披露するため、命令を
下した。
兵士たちが一斉に小銃を発射して轟音が轟いた。
すると、その音に驚いたマリリン、
キャッーー!!と、悲鳴を上げると軍曹に抱きついた!
軍曹の首っ玉にかじりついていたマリリンは気がついて
あら、ごめんなさい〜と、あやまった。
軍曹は、なんのなんのとすぐさま兵士たちに命令を
下した。
「よ〜し!次は、大砲をぶっ放せ〜!!」