２０歳になる息子のロバートが悲観にくれてるのを
見て母親が理由を聞いてみると、
なんと、ロバートの恋人のジャクリーンが、
父親の隠し子だったとわかり、ロバートと
ジャクリーンは、腹違いの兄妹ということになり、
結婚出来ないと、泣きながらロバートは訴えた。
それを聴いた母親は、しばらく考えていたが、
「大丈夫、あなたたちは結婚出来るわ」
「ええ〜！どうしてですか？」
「それは、あなたはお父さんの子供では無いの」
人生相談
ニューヨークタイムスの人生相談の欄に
ある男が相談の手紙を出した。
『私はこのたび結婚することになりました。
それで相談なのですが、家族に問題があるのです。
父は、アルコール依存症で、毎日のように
のんだくれています。
母は、ギャンブル狂で、カジノで毎日の
ように賭博にあけくれています。
兄は政治家です。
姉は、街の女で、いつも通りで男を引いてます。
そこで、相談なのですが、
家族の中に、くだらない政治家などになった者が
いることを、彼女に打ち明けても良いでしょうか』
大砲
アメリカ陸軍の訓練を見学に来たご婦人方、
年配の婦人の中にひとりだけ若い女性がいた。
そのマリリンは、金髪で深い切れ込みの服から
胸がこぼれんばかり、下は超ミニでフェロモンを
撒き散らし、ご婦人方を案内する鬼軍曹も、
鼻の下が伸びっぱなし。
軍曹は射撃訓練をご婦人方に披露するため、命令を
下した。
兵士たちが一斉に小銃を発射して轟音が轟いた。
すると、その音に驚いたマリリン、
キャッーー！！と、悲鳴を上げると軍曹に抱きついた！
軍曹の首っ玉にかじりついていたマリリンは気がついて
あら、ごめんなさい〜と、あやまった。
軍曹は、なんのなんのとすぐさま兵士たちに命令を
下した。
「よ〜し！次は、大砲をぶっ放せ〜！！」
妻の母親と同居している夫のチャーリー、
常日頃、口うるさくチャーリーをこき下ろしている
妻の母親には腹に据えかねていた。
ある時、妻と二人で買い物に行った。
妻が素敵な揺り椅子を見て、
あの椅子をお母さんに買ってあげたいと言った。
するとチャーリーは、
「それはいいね。ついでにあの椅子に電気を
通してあげようよ。
その手は他人
妹と一緒の部屋で寝ていたデビット、つい催して
妹は眠っていると思い、ついあらぬ行為に
ふけり始めた。
すると、その気配で妹が起き出してきて、私が慰めて
あげると言い出した。
デビットが、他人ならともかく妹のお前なんかを
相手に出来ないと言うと、
すると妹は、
「だったら、その手は他人だと言うの？」
