ハロプロ関連の本はお休みして、
今、私が全巻揃えている劇画の
単行本ベスト3を紹介します。
1位、『美味しんぼ』 89巻
- 作者: 雁屋哲,花咲アキラ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1985/03/01
- メディア: 単行本
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2位、『静かなるドン』 69巻
- 作者: 新田たつお
- 出版社/メーカー: 実業之日本社
- 発売日: 2004/08/28
- メディア: コミック
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3位、『ギャラリーフェイク』 30巻
ギャラリーフェイク: 傷ついた「ひまわり」 (1) (ビッグコミックス)
- 作者: 細野不二彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1992/08/29
- メディア: コミック
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1位は、究極の料理の話し。 本当にその料理は美味しいのか!、と
思う時もあるけど、面白いですね。
2位は、やくざのドンの話し。まあ、黄門さまのようなお話し?
普通のサラリーマンが実は、やくざの大親分だったというわけ。
3位は、フェイク(贋作)を売りさばく男。実は絵画や芸術に情熱を燃やす
男の話し。特に、モナリザの物語は秀逸。