2005-02-15 紫 ガラスの仮面 「ガラスの仮面」をようやく本屋で一冊だけ発見して速攻で買いました。 久しぶりで見るガラスの仮面は、一時期の観念的なものではなく、 面白く読めました。このストーリーもいつ終わるか見当もつきません。 果たしてヒロインのマヤは、「紫のバラのひと」と、 結ばれるのでしょうか、興味は尽きません。