Dark blueの絵日記

ハロプロ関連の記事が主。後は将棋と猫を少々

黒さゆ二・2008年4月18日音楽戦士


2008年7月13日は道重さゆみさんの19歳のお誕生日です。
おめでとうございます。


さゆの19歳については取り立てて書くこともないので、黒さゆについて
もう一度取り上げたいと思います。
4月18日の音楽戦士の放送でさゆは色々注目する発言をしていますので
再度音楽戦士の画像を貼ります。





こんなに暗い表情でピースをしてる女の子を
初めて見たな、



ダンゴムシ



小学校では人間の友達がいなくて、ダンゴムシだけが
友達だったという悲しい話をするさゆを、じっと見つめる小春、
決して同情だけではないようだけど、



そういう暗い小学校生活を送ったさゆが心の中に鬱積したものが溜まり
後に黒さゆと言われるような性格になったとも想像出来ます。
もっとも、中学に上がると親友と言える友達が出来、その子は明るくて
さゆも皆とも喋るようになり明るくなったそうですが。
その子は、絵里のような明るい子だったのですね。




ダンゴムシとは会話出来ないのじゃないの?」
という問いに、
「心の会話をしてます!!」と言い切るさゆ、
泣けてくる話ですね。





ぶっちゃけ苦手なメンバーは、久住さんです。とさゆ、



それを聞いた小春は、えー!?ヤダ〜!?ヤダヤダ〜〜!!!
小春にとってかなり意外な事だったようで。
私もさゆが小春を苦手とは初耳でした。











小春がどんな風にヒドかったのか、他のメンバーは、
足と手が一緒に出るとか食べ物をクチャクチャと食べるとか
色々言ってますが、さゆの言うヒドいとは別の事だと思う、
(2013年10月記・後にさゆは、おはスタで小春を前に、
「こんな聞き分けの悪い子を初めて見た」と言っています)



メンバーは小春を「自由人」と評してる人が多いようですが、
別の言い方なら、「自由奔放」でしょう。あるいは、わがまま、
マイペース、人の言う事を聞かない、などという事でしょう。
さゆはその犠牲になったとも言えます。





ストレスで眉毛を自ら抜いたとう話が事実なら、
ストレスで、猿が自分の毛を抜き蛸が自分の足を食べてしまう、
と言う「自傷行動」と同じという事になります。



「私は猿や蛸じゃない〜〜!」とさゆは言うかもしれないけどw
黒いさゆをそこまで追い込む小春は相当のものですね。



それを全然気づかなかったと言う小春は、
いかにも、「自由人」らしいところですね。






「日本語が歌いたいんです」さゆのこの言葉は、
リゾナントブルーでは、「HELPME」とだけしか歌割が
なかった事を言っているのでしょうけど、その辺はもう少し
歌唱力をつけてからの話ですね。いまだに歌が苦手と言ってる
ようでは仕方の無いところでしょう。



さゆvs小春



黒さゆ1



黒さゆ3