口をとんがらしてガキさんに迫る愛ちゃんに、
( ・e・)「変態だぁ〜チューしてくる〜」
すると、それをみたさゆが、
从*・ 。.・从「いいなぁ〜さゆみにもして〜」
愛ちゃんは即、
川’ー’「ヤダッ!」と、拒否。
ガキさんはその理由を、
( ・e・)「さゆは逃げないで、ホントに(キス)してくるから
愛ちゃんはイヤなんだよ」
愛ちゃんはさゆを無視してなおもガキさんにチューを
迫ってくるw
もちろん、愛ちゃんはふざけ半分にガキさんにチューを
迫ってるのですが、ガキさんが逃げてくれるという前提の
元に行っているのですが。
さゆだと、逃げないで向かってくるのでw避けてるのです。
『ふざけ半分』と書きましたが、愛ちゃんの心の奥底には
ガキさんとならチューしたいという願望があったりして。
でも、ガキさんは女の子同士のキスは変態だと思ってるから
その望みはかなえられないようで。
(私の言うチューとは、お遊びの頬へのチューでは無く、口づけの事です)
2014年5月記 今は愛ちゃんは旦那さんと思う存分チューしてるのでしょうな。